当店のパーマエステで、毛先が引っかかるようになってしまった髪が弾力があるカールが出来た事例をご紹介します! こちらのお客様は毛先が引っかかるようになってしまったことと猫っ毛なのでボリュームが出ない事がお悩みでした。 お話しをお伺いしたところ、ドライヤーをかけても半乾きで終わってしまうことでキューティクルが開いたままになり、乾燥しやすくなってしまったことと、繰り返しデジタルパーマを高温でかけていることで髪が焼けてキューティクルが傷ついてしまったことが原因でした。 当店のパーマエステは、低温でゆっくり熱を入れさせて頂くことで髪が焼けて乾燥したり、パサつきの原因をつくることなくかけられます! 最後はキューティクルをしっかり閉じてあげることで栄養が流れ出にくくなり、トリートメント効果が持続しやすくなります! 結果、弾力のあるカールが出来るツヤ髪になりました! お客様からは 「パーマもしっかりかかってるのにツヤツヤになって嬉しいです!」 と喜んで頂けました。